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札幌藻岩山スキー学校

ジュニア3日間

質問事例(ジュニア3日間関係)

WEB申込

ジュニア3日間の第〇期を申し込みしたいが、「フォームが停止中」などと表示され、予約フォームに入れない。

ページを「更新」または「リロード」してください。

ジュニア3日間の申し込みをしたが、返信メールが届かない。

申込フォームを送信すると「送信が完了いたしました。」の画面が表示され、データはスキー学校へ送信されます。アドレスの入力間違いや「formman.com」の受信設定、迷惑メールフォルダを確認の上、必要に応じてジュニア3日間の担当者にお問い合わせください。受付番号をお伝えします。

申込後、返信メールが届かないので、再度申込を行った。

申込データが2件入っている可能性があり、担当者から後日連絡を入れます。

申込後のキャンセル・データ変更等ー1

ジュニア3日間に申し込みしたが、キャンセルしたい。

・12月13日以前
問合せメールまたは入金確認メールの返信で、受講期、受付番号、受講者氏名、キャンセル理由を申出。
・12月14日以降
ジュニア3日間専用電話、問合せメールまたは入金確認メールの返信で、上記事項を申出。

ジュニア3日間のキャンセル料は、どのようになっているか。

「キャンセル料の取扱い」ページをご覧ください。
なお、返金が必要になる場合は、上記の受講者情報の他に、返金の振込先の金融機関名、支店名、口座名義(漢字とふりがなも)、口座番号(ゆうちょ銀行の場合は記号番号も)情報をお知らせください。

ジュニア3日間第〇期を申し込みしたが都合が悪くなり第■期に変更したいがどうしたらよいか。

この旨連絡いただきましたら、こちらで申込データを第○期から第■期に移行させますので、新たに第■期に申し込む必要はありません。なお、申出の時期や第■期の申込状況、バスの乗車定員によっては、移行できない場合もあり得ますので、ご了承願います。

申込後のキャンセル・データ変更等ー2

ジュニア3日間の申込内容に誤りがあった。

正しい内容で再申込する場合が散見されますが、そうせずにジュニア3日間専用電話、問合せメールまたは入金確認メールの返信で、担当者に連絡願います。こちらで修正等行います。

ジュニア3日間の受講料を振り込んだが額を間違えてしまった。どうすればいいか。

入金額が多すぎた場合は、差額を返金いたしますので、問合せメールなどで受講者情報の他、振込先の金融機関名、支店名、口座名義(漢字とふりがなも)、口座番号(ゆうちょ銀行の場合は記号番号も)情報をご連絡ください。なお振込手数料がかかる場合は、申し訳ありませんがその額を差し引いて振り込みいたします。また、少なく振り込みしていましたら、不足額をさらに振り込んでください。こちらで気付きましたら、連絡入れます。

兄弟姉妹、あるいは受講を複数回申込した場合、受講料を1回ごとに振り込まなければならないか。

まとめて合計額を一括で振り込んで構いません。なおその内訳が分かるよう受講者情報の記入をお願いいたします。

バス関係ー1

小学校1年生で初めてスキー教室に参加するが、1人でバスに乗って行けるか心配。 親も一緒にバスに乗ることは可能か。

申し訳ありませんが、保護者の方は無料送迎バスに乗れません。これまで初めてスキーをするたくさんのお子様がこの送迎バスを利用して参加いただいているので大丈夫だと思います。また、当校の教師が添乗員として乗車していますので、心配な事(例えば車に酔うなど)や希望事項を申込フォームの「その他欄」に記載してください。ただし、全て対応できるかどうか確約できませんので、その点はご了承願います。

希望するバスコースがすでに満席となっていた。キャンセル待ちは受け付けているか。

申込フォームの「その他欄」に、キャンセル待ちしたいこと、希望するバスコースと停留所を記載してください。ただし、キャンセルが出るかどうかは不明なので、ある程度の期間こちらで状況を見てから、対応について連絡いたします。

バス送迎を利用する予定だが、ジュニア3日間の最終日の帰りのみ、バスに乗らず保護者が直接迎えに行くことは可能か。

バスを利用しない日や、朝または帰りにバスを利用しないなどの事情がありましたら、スキー学校のジュニア3日間担当者に事前(少なくとも前日の昼間まで)に連絡ください。また、バスの添乗員にも同様に連絡しておいてください。

バス関係ー2

朝、何らかの事情でバス停留所の出発時間に間に合わない場合どうしたらよいか。

バスは定刻で出発するので、自家用車などで藻岩山スキー場まで送っていただくか、来られない場合は欠席となります。なお、遅くとも9時30分頃までに来てください。(初日であれば)ゼッケンはスキー場でお渡しします。

バスキャッチの登録メールが届いていないので、再度送ってほしい。

ジュニア3日間専用電話か、問合せメールまたは入金確認メールの返信でその旨ご連絡願います。アドレス等確認の上、再送信いたします。なお、事前にこちらでもアプリ登録されていない場合は連絡しますが、電話やメールで連絡ができない場合もありますので、近くなりましたらご確認願います。

体調不良などで、3日目の最終日休むこととなった場合、ゼッケンやスキー板などの道具の受け渡しはどうするか。

バス利用者については、乗降するバス停留所で、ゼッケンやスキー板・ストック・ケースの受け渡しをバス添乗員が行いますので、ジュニア3日間担当者と確認してください。また、バス利用でない方は、スキー学校にゼッケンを届けてもらうとともに、スキー板などを返却することとなります。

持ち物関係

ゴーグル、スキー手袋、帽子を忘れた場合、どうするか。

レッスン上必要ですので、スキー学校にすぐ届けてもらうか、スキー場のレンタルを利用することが考えられます。しかし、レンタル時に支払いが必要と聞いておりますので、対応についてジュニア3日間担当と確認願います。

ゼッケンを家に忘れてしまった。

スキー学校にすぐ届けてもらうか、それが難しいのであれば別なゼッケンを付けてレッスンします。なお、翌日は忘れずに持ってきてもらいます。

バスへ忘れ物をして帰った。

バス添乗員に確認をとりますが、バスが車庫に着いた後は確認できないので、翌朝確認し有ればお渡しします。なお、バスの中と記憶違いもあるケースも多いので、お子様には忘れ物しないようお伝えください。バスの添乗員からもバスの中で、忘れ物しないよう注意喚起を行っています。

その他

食事メニューの中にアレルギーのため食べられないもの、飲めないものがある。どうしたらよいか。

主食で食べられないメニューに関しては、「うどん」への変更あるいは弁当を持参していただく。ジュースは、別なものに変更します。なお、ジュースのほかに水は用意。12月上旬に食事メニュー・食材成分が決まったら、申込でアレルギーがある受講者にはメールでお知らせするとともに、ホームページに掲載。その後、どう対応するかについてメール等で確認することになります。