札幌でスキー教室・スキーレッスンなら                                                【公益財団法人全日本スキー連盟公認】                    

札幌藻岩山スキー学校

ジュニア3日間コース

  • 冬休み・2月コース
実施期 日程 定員
第1期 2023年12月26日(火)・27日(水)・28日(木) 300
第2期 2023年12月29日(金)・30日(土)・31日(日) 300
第3期 2024年1月2日(火)・3日(水)・4日(木) 250
第4期 2024年1月5日(金)・6日(土)・7日(日) 280
第5期 2024年1月9日(火)・10日(水)・11日(木) 280
第6期 2024年1月12日(金)・13日(土)・14日(日) 250
第7期 2024年1月16日(火)・17日(水)・18日(木) 240
第8期(2月) 2024年2月10日(土)・11日(日)・12日(月) 150
第9期(2月) 2024年2月23日(金)・24日(土)・25日(日) 150
  • ジュニア3日間コースはお得な3日間セット
  • 無料バス+リフト+昼食+レッスン+検定+傷害保険
  • 受講料に上記項目全て含まれています。

バス利用の申込状況(令和6年1月17日19時現在)

〇:大丈夫  ▲:残は数席  ×:満席

実施期 1コース 2コース 3コース 4コース 5コース 6コース 7コース
第1期
申込停止
× × × × × × ×
第2期
申込停止
× × × × × × ×
第3期
申込停止
× × × × ×
第4期
申込停止
× × × × × ×
第5期
申込停止
× × × × × ×
第6期
申込停止
× × × × ×
第7期
申込停止
× × × × ×
第8期(2月)
申込停止
× × × ×
第9期(2月)
申込停止
× × × ×

  WEB申込期間

第1期~第7期 ⇒ 9月16日(土)9時~12月3日(日)17時

第8期(2月) ⇒ 9月16日(土)9時~'24年1月17日(水)17時

第9期(2月) ⇒ 9月16日(土)9時~'24年1月31日(水)17時

 

  申込留意事項
申込・受付に当たっての留意事項を参照願います。

  レッスンの流れ・留意事項
レッスンの流れ・留意事項を参照願います。

 

受講対象者
小学校1年生~6年生、中学校1年生~3年生
※特別支援学級等のお子様の受講については、ご相談ください。
※団体行動・レッスン遂行に著しく支障をきたす場合はお断りする場合があります。

 

バス運行
※第9期のバスコース・停留所・行き帰り時刻・停留所位置図は、「2024バス停留所(第9期)」でご確認願います。
※下記コースの実施期は、バス運行がありませんのでご注意願います。

バスコース ⇒ (運行しない実施期)
3コース ⇒ 3期・7期・9期(2月)
5コース ⇒ 3期・5期・7期・8期(2月)
6コース ⇒ 6期・9期(2月)
7コース ⇒ 4期・6期・8期(2月)・9期(2月)

受講料・入金方法
小学生28,500円(税込み)
中学生30,000円(税込み)
※入金方法は、「ゆうちょ銀行」の下記口座へ振り込み願います。
※払込手数料はご負担願います。

【青い払込取扱票を使用の場合】
  • 記号・番号:02760-6-47172
  • 口座名義:札幌藻岩山スキー学校

【他金融機関からの場合】

  • 当座 二七九店 0047172

 

お問合せ

【開校日(12/9)まで】
  • Jr3日間担当者:080-4069-2265、080-9776-9841
  • Jr3日間コース専用電話:011-522-6099(転送されます)
  • 札幌スキー連盟:011-221-1661 (平日10時~17時、土日祝休み)
  • (注)ジュニア3日間コース専用電話は、12/9の開校前は担当者の携帯へ転送いたしますが、仕事などで出られないことがありますのでご了承願います。その場合、お問合せメールで照会しておいていただければ、なるべく早く回答するよう対応してまいります。
【開校日(12/9)以降】
  • Jr3日間コース専用電話:011-522-6099(9時~16時)
  • 札幌藻岩山スキー学校:011-582-1166(9時~16時) 
  • 札幌スキー連盟:011-221-1661 (平日10時~17時、土日祝休み)

 

 

申込・受付に当たっての留意事項

 

1 受講料

  • インターネット受付は、受講料の当校指定口座への入金確認をもって申込完了となります。

  • ジュニア3日間コースのキャンセル料は、下記のとおりです。
    ア  12月3日の申込締切までのキャンセル料は、全額返金させていただきます。
    イ  12月4日から実施日7日前までのキャンセル料は、5,000円とさせていただきます。
    ウ  実施日6日前以降のキャンセル料は、50%とさせていただきます。

  • なお、雪不足で札幌藻岩山スキー場が使用できない場合は、他のスキー場へ移動して実施させていただきますので、ご返金はいたしません。

  • また、キャンセルの場合のご返金は、銀行振込みとし、振込手数料はお客様ご負担とさせていただきます。

  • ​雪不足のため、他のスキー場に変更して実施する場合も想定されますので、ご了承の上お申し込みください。この場合、1日のスケジュールが変わります。

2 ​新型コロナウイルス感染防止について

  •  新型コロナウイルスの感染防止については、令和558日以降、法に基づく外出自粛は求められなくなり、外出を控えるかどうかは個人の判断となりますが、発症日を0日目として5日間は外出を控えることに加えて、病状が軽快してから24時間経過するまでは、外出を控えることが推奨されています。また、発症後10日間が経過するまでは、マスクの着用や、ハイリスク者との接触を控えるなど、周りの方へうつさないよう配慮をしましょう。
  • 感染症対策としてのマスク着用については、個人の主体的な選択を尊重し、個人の判断に委ねられていますが、ただし、感染防止対策として効果的な場面等や症状がある場合等においては、マスクの着用を推奨しています。また、アルコール消毒液のご使用も継続することが効果的と考えます。なお、新型コロナウイルス感染症の感染が大きく拡大しているような場合には、一時的に屋内外においても原則としてマスクの着用をお願いする等、強い感染対策をお願いする場合があります。
  • 受講者が、受講日前日に以下の事項に該当する場合は、ご本人の健康を考え自主的に受講を見合わせるようお願いします。その場合、前日までに電話でご連絡願います。
    ア  体調がよくない場合(例:発熱・咳・咽頭痛などの症状がある場合)
    イ  同居家族や身近な知人に感染が疑われる方がいる場合
  • 感染防止のためにスキースクール管理者が決めたその他の措置の遵守、指示に従うようお願いいたします。

 

3 受検級

  • 受検級については、所持級のひとつ上の級となります。札幌藻岩山スキー学校では、お子様にとって確実な上達と安全のために「受検級の飛び級」はお勧めしていません。

  • ​「所持級なし」または「所持級不明」のお子様の受検級については、申込みで示されたスキーレベルを考慮し、班編成をいたします。なお、所持級が判明しましたらご連絡ください。スキーレベルは、以下の5つの選択肢からを選択願います。

    (1)  初めてスキーをする(スキー場が初めて。スキー板を履いてゲレンデを自分一人で移動や斜面を上がることが困難。プルーク(ハの字・ピザのスタンス)を維持できない場合を含む。)
    (2)プルークでターン(回転)できない。(真っ直ぐ滑り降りてくる。止まれない。すぐ転ぶ。)
    (3)  プルークでゆっくりしたスピードでターンできる。
    (4)  プルークで早いスピードでターンできる。
    (5)  平行(二の字・ポテトのスタンス)で緩・中斜面をターンできる。

     

  • ​班編成はスキーレベルや年齢に応じて編成します。友達などと一緒の班を希望される場合は、当人たちのスキーレベル(受検級など)が同じであることをご確認の上、その旨を「一緒の班希望」欄に記載してください。なお、受講者の状況によっては、一緒の班にならない場合もありますのでご了承ください。

  • ​所持級の選択に当たっては、級別テスト〇級とジュニアテスト〇級の間違いが散見されますので、合格証を確認の上お間違いのないようご注意願います。

 
 

4 級別テストとジュニアテストの違い 

  • 級別テスト(級別1級~5級) - パラレルターンやシュテムターンなどの種目を滑る検定(小学生は基本的にジュニアテスト1級取得後に受検)。級別1級合格の場合は、全日本スキー連盟への登録料500円が必要です。
  • ​ジュニアテスト(Jr1級~6級) - 級毎に指定された本数のポールを回り、タイムによる検定(小学生は基本的にジュニアテストを受検)。


 

5 バス関係 

  • 帰りのバス停車位置は、朝乗車したバス停車位置の道路を挟んで真向かい付近を予定しています。なお、積雪状態や自動車の駐車状況によっては、前後の安全な場所に停車することとなりますのでご了承願います。
  • できるだけ効率よくバスを運行するため、出発時刻を定めていますので、乗り遅れのないよう5分前には集合していてください。なお、バスに乗り遅れた場合は、保護者様の車などでスキー場へ直接送って頂くか、お休みとなりますので、その際はスキー学校へ必ずご連絡をお願いいたします。
  • 積雪や除雪による道路状況・渋滞などで定刻通りの運行が出来ないことが予想されますことから、「GPSバス送迎システム(バスキャッチ)」を導入しました。
  • ​低学年のお子様やバス乗車などに不慣れなお子様については、バス停車場所までの送り迎えをお願いいたします。なお、お子様単独の場合には、各ご家庭で事前に自宅からバス停車場所までの安全な歩行順路のご確認をお願いいたします。
 

6 バスキャッチ 

  • 「GPSバス送迎システム(バスキャッチ)」を登録すると利用するバスの現在位置がスマホやパソコンで確認できます。また乗降するバス停到着5分前に「到着案内メール」が届きます。
  • 12月中旬(但し8期9期は募集締め切り後1週間以内)に 申込みのメールアドレスに「GPSバス送迎システム(バスキャッチ)」のアプリを送信します。画面に従いダウンロードしてください。アプリをダウンロードすればバスキャッチシステムにアクセスでき、利用するバスの現在地・学校から送る連絡事項・写真などを見ることもできるシステムです。
  • ​バスキャッチアプリを受信可能にするため藻岩山スキー学校ホームページ内の保護者専用サイト(れんらくアプリバナー)をご覧の上、「保護者様メニュー>③メール受信マニュアル」により設定を行ってください。
 

7 アレルギー等 

  • 運動時に何らかの支障があったり、アレルギーのあるお子様は、その内容を「食物アレルギー・既往症・その他」欄に記載してください。
  • ​お子様へのアメ提供については、アレルギーやコロナ感染の問題から、お子様の健康と安全を考慮しやむなく中止します。
 

8 その他 

  • レッスン中にケガや具合が悪くなった場合など、お申込みされている電話番号へご連絡を入れさせていただきます。また、病院へ搬送した場合は、「健康保険証」をご持参して病院までお越し下さい。なお、当スキー学校では受講料の中から保険に加入しておりますが、受講料に含まれる傷害保険料は必要最少補償のものですので、各自で充分な保険に加入されますようお願いいたします。
  • お客様から提供を受けた住所、氏名、電話番号、E-mailアドレス等の個人情報は、当校スキー教室に関してのみ使用いたします。なお、E-mailアドレスは受講料の入金確認連絡、当校からの各種案内及びバスキャッチ運用に利用させていただきます。

     

レッスンの流れ・留意事項

 

1 受講受付

  • 無料バスをご利用の受講者は、第1日目(初日)バス乗車の際に氏名を確認いたします。また、班名(番号)・氏名等の書かれた名札は郵送、ゼッケンはバス乗車時に配付します。
  • ​自家用車等でお越しの受講者は、第1日目(初日)午前9:00~9:15の間に、スキー学校下プレハブにて受付を行います。第2日目・第3日目は、9:15までにプレハブにお出で下さい。なお、日にちによっては、駐車場が混雑し登ってくるのに時間がかかる場合もありますので、時間に余裕を持ってお越しください。
     

2 レッスン時間

  • レッスン時間ですが、受講者が多いときは昼食場所の関係で各班を最大3グループ編成とさせていただく場合があります。下記は最大3グループ編成の場合の時間帯です。
    Aグループ  10:00~11:15/12:00~14:45
    Bグループ  10:00~12:00/12:45~14:45
    Cグループ  10:00~12:45/13:30~14:45
    ※終了時刻は、スキー板をプレハブに保管する時間なども含みます。

  • ゲレンデ上に黄色い看板は設置しません。担当講師が班名(数字)の黄色ゼッケンを着けていますので、自分の班の講師の所に集合し、出欠確認後スタートします。

  • 初日は、スキーケースのままゲレンデに集合(スキーブーツは履いておく)し、スキーケースは乗車バスごとにまとめて保管いたします。3日目、帰りの乗車バスのところで、保管していたスキーケースに板・ストックを収納し、帰宅となります。※自家用車の場合は、スキーケースはお持ち帰り願います。

  • 開会式、閉会式は行いません。担当講師の指示に従ってください。

  • 初日と2日目はゼッケンを付けたまま帰宅しますので、次の日はゼッケンを忘れずにスキー場へ来てください。※ゼッケンは、受講者の確認とリフト乗車に必要。

  • トイレについて、講師は常に注意を払っておりますが、レッスン開始前にトイレに行くことや、レッスン時間中でも行きたくなったらすぐ講師に伝えることなど、お子様にお話していただくようお願いいたします。


3 昼食時間

 
  • 昼食は、最大3グループ編成の場合、次の時間帯です。班ごとに担当講師と一緒に指定の場所でとります。
    Aグループ 11:15~12:00
    Bグループ 12:00~12:45
    Cグループ 12:45~13:30
  • 昼食時間帯は、受講生の安全のため単独でのスキー滑走は出来ません。また、食事中は話をしないことなど、担当講師の指示に従って行動していただきます。
  • 食事のアレルギー等がありましたら申込みの際、ご記載願います。食事メニュー・食材成分は、後日ホームページに掲載するほか、記載のある受講者にメールします。


4 レッスン内容・検定

 
  • 所持級およびスキーレベルに応じて班編成(12人~20人程度)を行います。
  • 講師は基本各班2名で担当し、班のスキーレベルに応じて様々な練習方法を工夫して、楽しく安全なレッスンを行い、スキーの上達を目指します。
  • 2日目には、翌日の検定のための練習をします。ジュニアテストの場合は、ポールを立てて練習を行います。
  • ​3日目には、スキーレベルの上達度を確認するため、級別テスト・ジュニアテストを実施します。合格者には合格証と合格バッジを交付し、これからのさらなるスキー上達への励みにしてもらいます。

【初心レベル】

  • スキーやストックの着脱、歩行、登行、方向変換、平地滑走、スケーティング、転倒への対応、起き上がり方の初歩動作を練習します。
  • その後、緩斜面で直滑降やプルーク(ハの字ともいいます)での制動ができるようになると、リフトに乗って斜面上部から初歩のプルークボーゲンで安全に滑り降りてくることを目指します。

【初級レベル】

  • 一人でリフトに乗降し、プルークボーゲンでターン(回転)しながら緩斜面を滑りおりてこられるレベルですので、初日からリフトを使用し、長い距離をある程度のスピードを出して滑る練習を行います。
  • また、スキー場内のいろいろなコースにチャレンジしたり、リズムを変えたターンを練習したり、スキーの楽しさをより感じられるようになります。

【中級レベル】

  • スピードのあるプルークボーゲンができてくることから、だんだんスキー板がプルークから平行に揃ってくるような動きが出てきます。
  • 中斜面や中急斜面を滑りおりてくることができるレベルになってくるので、パラレルターンを目指す他、シュテムターンなども練習します。

【上級レベル】

  • パラレルターンで中斜面や中急斜面を安定したスピードでおりてくる練習を行うほか、急斜面や不整地などの難しい斜面を滑ったり、リズムやスピードを制御しながら小回りや大回りができるよう練習します。

【ジュニアテスト】

  • 各級それぞれポールの本数と合格標準タイム(検定時の斜面状況などに応じて異なる)が決められています。

ジュニアテスト1級 シングルポール25本 中斜面

ジュニアテスト2級 シングルポール20本 中斜面

ジュニアテスト3級 シングルポール15本 中斜面

ジュニアテスト4級 シングルポール10本 緩・中斜面

ジュニアテスト5級 シングルポール5本 緩斜面

ジュニアテスト6級 シングルポール3本 緩斜面

 

5 スキー用具の準備

 
  • スキー板・ストック・ブーツ・帽子・手袋・ゴーグル・スキーウェアなどの持ち物には、必ず名前を付けて下さい。間違って他の人のを持っていったり、忘れていったりした場合に、名前が確認できないと連絡をとることができないこともありますので、よろしくお願いします。
  • 忘れ物(ゴーグル、帽子、手袋)した場合、学校からの貸し出しはありませんので、レッスンに参加できません。もしくは1,500円で購入していただくことになります。
  • スキー板とブーツは、お子様にサイズが合っているか事前にご自宅でご確認願います。
  • スキー板とストックは、初日と2日目スキー学校下のプレハブの中に、班ごとにまとめて保管し、翌朝担当講師がプレハブ前に出して準備しています。最終日の3日目は、スキーケースに入れてご自宅に持ち帰ることになります。なお、ブーツは中が湿っている場合もあるため、ご自宅に毎日持ち帰っていただき必ずブーツの中を乾かしてください。
  • 靴下は、長いものを履いてきてください。また、足首にファスナーの付いているジャージやズボンをブーツの中に入れないよう注意してください。足が痛いと訴えるお子様がいるほか、足首のケガや事故の原因となる場合もあります。
  • ヘルメットまたは毛糸の帽子(安全のためヘルメットをお勧めします)とゴーグルは、必ずご持参してください。
  • スキー手袋は、湿った場合のために予備があればご持参ください(ウェアのポケットに入れておく)。また、お子様の手を暖かく保つために、スキー手袋の中にはける薄い手袋もあると良いと思います。
  • スキーブーツはバスの中で履き替えますので、靴やリュックなどの荷物は、そのままバスの中に置いておきます。なお、昼休みなどに使用するものがある場合は、リュックなどを昼食場所のプレハブに持っていくこととなるので、その旨バス添乗の講師に伝え、講師の指示に従ってください。
  • ストックですが、例えば転倒やリフト乗車の際に曲がってしまうことがあります。元に戻そうとして曲げることにより、逆に折れたり折れやすくなったりしますので、そのままの状態でお持ち帰りいただきます。なお、レッスン中使用できない場合は、学校にある予備のストックか、レンタルを利用していただくことになりますのでご承知おきください。
  • ​マスク着用については、個人の判断に委ねられています。ただし、感染が拡大している場合や、症状がある場合等においては、マスクの着用を推奨しています。
 

6 レンタルについて

 
  • 藻岩山スキー学校では、レンタルを行っておりません。札幌藻岩山スキー場ロッジの地下レンタルコーナー(TEL/FAX 011-581-1743) にお問合せ願います。なお、レンタルの手続きや支払い等については、当校で対応できませんので、受講者各自で対応願います。
  • レンタルの受付が混雑することにより、レッスン開始時間までに集合できないことがありますので、十分ご留意の上対応願います。バス利用の場合、スキー場に到着が9時10分となりますので、時間的に厳しいことが予想されます。例えば、あらかじめ札幌市内のスキーレンタル店と契約の上ご用意し、バスにご乗車するなどご検討願います。
     

7 その他

 
  • 体調がよくない場合には、受講日前日にバスキャッチシステムのメールにより状況を当校あてご連絡願います。また他の理由による欠席の場合は、遅くとも当日の朝7時00分~7時45分までに、スキー学校へ必ずご連絡をお願いいたします。ジュニア3日間専用電話 011-522-6099
  • お子様の忘れ物が頻繁にあります。帰りのバスの中で声かけしていますが、それでも発生していますので、繰り返しですが持ち物に名前などを必ず付けてください。